おそろいのパジャマ目覚めたら お気に入りのジャツに着替えたら 今日もあなたは愛しい僕だけの人形 君を僕だけに閉じ込めたい もし,僕の君に触れるゴミがいるなら その目をくり抜いて君の事を守るよ 君の瞳に映る全てが欲しいよ 愛しい君を泣かせはしないから 大切な大切な君をいっそ殺して 君の全てを「ああ,全部飲み干したい亅 「君と僕とは運命」 「そう,あなただけの私だよ」 と僕に誓ってくれないか? 君に心套われた 誰も邪魔はさせない もう「愛している」が止まない「恋してる」が消せない 「もっとぎゅっと壊してよ」 ずっとずっと探してた僕の夢を叶えて もうどうにもこうにもなんない あっちもこっちも見えない 「ずっとずっと恋しよう」 長い髪にキスして 華奢な肩を抱いて 白い肌を汚して 僕の色に染めたいよ 不眠不休他言無用虚言虚構 きみがすきだよ 無冠無能自由自在索行不良 ぼくのものだよ 奇言奇行右住左住五倫五常 きみのせいだよ 不偏不党異端異常多情多恨 ふたり,いっしょだよ 0.1の奇跡的運命が 僕らを引き寄せたのなら 陽呼,神はなんて優しく そして残酷なのだろう 君が僕のいない所で どこで誰と何をして何を見て 何を思っているのか気になって 気になって気になって気になってあぁ 君を奪われるなんて考えただけで 頭がおかしくなりそうだ ああもういっそ, 君を一生閉じ込めてしまおうか こんなにも愛しい君を 小賢しいゴミ共から守るのが僕の仕事さ一生ね もしも君がこの先僕の手を離れるなら それは二人が息絶えた時 灰になっても 僕だけと誓ってくれないか? 君の全てをさあ 僕に棒げて,今 咲いて咲いて咲いて咲いて 聞いて聞いて聞いて聞いて きっとずっと「愛してる」 君に心套われた 誰も邪魔はさせない もう「愛している」が止まない「恋してる」が消せない 「もっとぎゅっと壊してよ!」 君の心手に入れた 誰も邪魔はさせない もう「愛している」じゃ足らない 「恋してるじゃ」足らない! きっともっとずっとずっとぎゅっと 独り-ふたり-きりの部屋で目覚めたら お気に入りの人形-きみ-が笑うから 今日も愛しい 君は僕だけの... 長い髪にキスして 華奢な肩を抱いて 白い肌を汚して 僕の色に染めるの 紅い唇を塞いで 細い首を絞めて 君の声を聞かせて 最後まで僕を見てて